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奏でるひとびと。まちという音楽。

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ヒトトナリ酒場 〜「こころ」を旅する夜〜/9月5日


世の中には様々な想いで働いている、様々な人がいます。
ヒトトナリ酒場は、そんな静岡にゆかりのある「面白い働き方をしてる人」「なんだか魅力的な人」をゲストとしてお呼びして、美味しいお酒を片手にひとつのテーブルを囲む場です。

その場に行くだけで、一度話してみたかったあの人や、覗いてみたかったあの世界と出会えます。
その出会いは、きっとあなたの視界を少しだけ広げてくれるでしょう。

為人を知り、人と隣り合って語らう。
ヒトトナリ酒場では、今夜もワクワクする出会いが生まれています。

第二回〜「こころ」を旅する夜〜

第二回目のゲストは丹羽崇元さん。
お坊さんです。

静岡市羽鳥の由緒あるお寺の僧侶としてお仕事をされている丹羽さんですが、実はそれだけではありません。なんと、僧侶にしてアーティスト。お寺の空間をデザインし、様々な企画を通して新しい「場」の可能性を提案しています。
中でも、お寺の一角に不思議の国のアリスの様な(!)世界が広がる「Tokei in Wonderland」は常に開放され、遠近各地から訪れる親子連れや若者を癒やす、憩いの場。
昔から人々の拠り所であったお寺の役割を、誠実に、そして新しい形で果たしています。

お寺でほっこりする「寺かふぇ-konoyo-」や食育がテーマの「保存食日和」、お寺を期間限定のゲストハウスとしてオープンする「nedocoプロジェクト」など、地域の仲間とのコラボレーション企画にも積極的な丹羽さんは、こう語ります。

「場をつくり、集まる人の悩みや苦しみに寄り添うことがお坊さんの本分。」

「出会うはずもなかった人と人をつなぐ場所づくりをしたい。」

「ヒトを救えるのは、やはりヒト。偶然出会った人が人生を変えることもあるように、出会いのチカラは、想像以上に物凄い化学反応を起こす。」

さて、今宵は「こころ」を旅する夜。
少しだけ立ち止まり、出会う人との対話の中で、自分の「こころ」とゆっくり向き合ってみませんか。

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丹羽崇元

1984年 静岡生まれ。僧侶、絵師。
大学卒業後、北陸にある修行道場「大本山永平寺」へ入山。約3年半の修行期間を経て禅宗の僧となる。 (下山後、福井県から静岡県まで歩いて帰途につく。)
現在は、お寺を主軸とした地域コミュニティや、サードプレイスとしての可能性を考え、様々な企画を展開している。
【主な創作活動】
2004年 「デザイン・フェスタvol.20」出展。
2006年  絵本「物事のいろは~となりの空の下で~」出版。
2014年  個展「私を異国へ連れてっ展」開催。

【共同企画】
2010年~ 「寺かふぇ」【※不定期開催の「寺かふぇーkonoyoー」と、常時開放中の「Tokei in Wonderland」の2つがある】
2014年  「保存食日和」【乾物や発酵物など保存食に着目し、先人の知恵や技術を学びながら、お寺で食育マルシェ】
2014年  「nedocoプロジェクト」【県外から訪れる旅行者に、よりディープに静岡を満喫してもらおう!をコンセプトに、お寺を期間限定のゲストハウスとしてオープン】 ほか。


Writer : kurokuro

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