みんなのnedocoプロジェクト@ふじのくに⇄せかい演劇祭2016

ふじのくに⇄せかい演劇祭2016が終わりました。今年も「みんなのnedocoプロジェクト」と「ふじのくに⇄せかい観光案内所」で参加させていただきました。

今回のGWは演劇祭一本に集中する形になったので、実はこれまでで一番nedocoの現場に出たかもしれないなと。直前のやり取りから、ゲスト迎えたり、お皿洗ったり、一緒に飲んだり、撮影したり、散歩したり。そんな中で改めてゲストの素晴らしさや、地域の皆さんの温かさ、仲間の凄さもガッツリ感じることができて幸せでした。

初の試み「贈りnedoco」も、たくさんの方のご支援により大成功。やっぱり「みんなの」nedocoプロジェクトなのだと感じたのでした。ひしひしと。感謝。

3年目を終えて、正直新たな課題も見えたような気がするし、案内所もまだまだ甘いところがあるのだけど、まずは幸せなGWだったと思います。出会った皆さんに心からありがとう。膨大に在る、微笑ましく愛おしい写真たちを前に、途方に暮れています（笑）。終了後にやるべきことも、やりたいこともたくさんありますが、ぼちぼち進めていこうと思います。

あとは『イナバとナバホの白兎』を観られて良かった。。。あの最後のメッセージと自分のモチベーションの理由が共鳴したから涙が出たのであって、決して疲れていたからではありません（キリッ）。やっぱりSPACはかっこいい。本気はかっこいい。あと、運転は出来た方が良い。今年の演劇祭の結論としては、以上ですm(_ _)mありがとうございました！